DTPシステム導入

DTPはMacintoshだ!と確信を得た私は、アメリカン・オンライン(AOL)のMac Forumにログインし、情報収集を始めました。日本ではニフティサーブがものすごい勢いではやっていたと思います。当時多くの技術者がニフティのなんらかの仕事をしていたようです。アメリカからはCompuServeを通じてニフティにアクセスできましたが、接続費用が高かったので、高根の花でした。
また、実物を見たいと思った私は、当時全米800店舗も展開していたComputerLandという、Macintoshコンピュータも扱っているコンピュータショップに出かけました。店員と話したところ、彼は値段の事はわかるが、コンピュータをDTPで使うとなると良くわかっていませんでした。どの機種を選ぶかなどは自分の中で宿題となりました。一応、実物は見ることができたので、雑誌もMacWorldなどMacintosh系に絞って調査を続けました。また、BizTrendは、同時にDTPに必要なPageMaker、Quark Expressといった版組みソフト、Photoshop、Illustrator、FreeHandといった写真を扱ったり、レタリングやイラストを描くソフトウエアを使うこと、またスキャナとプリンタが必要なことを教えてくれました。現在のようにチュートリアル記事が無い時代でしたので、選択する方法を探していた私にはとても有難かったのを覚えています。

そうして予算の関係もあり、Macintosh II ci, PageMaker、Photoshop、FreeHand、HPのスキャナ、インクジェットプリンタ、モデムを最初のセットとして購入し、セットアップしました。

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DTPシステム導入Macでシステム開発

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